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掛け捨て型と貯蓄型死亡保険のあれこれをまとめてみた

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死亡保険はたくさんありますが、死亡保険にも種類があるのはご存知でしょうか?

今回は、その死亡保険の種類と比較した結果・問題点をまとめてみました。

 

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まず死亡保険ですが、大きく分けて
『掛け捨て型』と『貯蓄型』の2種類に分類されます。

『掛け捨て型』と『貯蓄型』のメリット・デメリットをまとめてみると、

 

『掛け捨て型』

メリット

・貯蓄型に比べて保険料が全体的に安い。
・商品が沢山あるので、保険商品の選択肢が広い。
・商品の内容がとてもシンプルでわかりやすい。

デメリット

・商品によって違いがありますが、基本掛け捨てなので返戻金が戻ってこない。

『貯蓄型』

メリット

・保険料が後程満期金として手元に戻ってくるので、無駄にならずに済む
・掛け捨てと比べると、保険料が高くなるので
年末調整の生命保険料控除(介護医療保険料)での控除を受けられる金額が大きくなる。

デメリット

・掛け捨て型に比べて、保険料が高い。
・貯蓄型保険の商品の全体数が少ないので、商品の選択肢が少ない。
・途中で解約すると、戻ってくるはずの返戻金より少なくなるので、損になることが多い。

両者について、保険期間以外に違う点として保険料があげられます。

掛け捨て型・貯蓄型のメリット・デメリットをまとめてみました。
二つの型の大きな違いは、返戻金が戻ってくるか否かの違いと
保険料の差があるということですね。

 

 

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では、掛け捨て型と貯蓄型でどれくらい保険料の差が出てくるのかというと

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アクサダイレクト生命 終身保険と定期保険2で比較してみました。

加入対象 30歳男性
どちらも基本保障500万円で試算してみると

貯蓄型   月額  8,395円
年間 100,740円

掛け捨て型 月額 1,240円
年間   14,880円

月額保険料だけでも7,155円の金額差が出ていますが、年間で支払う保険料で計算すると
85,860円という金額差が出ますね。
貯蓄型は保険が満期になると、返戻金が戻ってくるので
そのための貯金・投資と考えると、保険料が高くても納得できるのではないでしょうか?

 

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では、『掛け捨て型』と『貯蓄型』のどちらを選べばいいのでしょうか?

生命保険を選ぶポイントをまとめてみました。

 

結論を先に書くと、保障内容・保障を受ける期間・保険料の3点に焦点を置いて
考えた結果を元に、自分に合った医療保険を契約した方がいいです。

 

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ポイントを完結に説明すると、

1.生命保険に加入する理由を考える

2.いつまで保障を必要とする期間を想定する

3.必要な保険金や給付金の金額を考える

4.保険料の払込期間と払込金額は相応か否かを考える

の4点をしっかり想像・想定して考えてみると、『掛け捨て型』と『貯蓄型』生命保険のどちらを選べばいいのかという
道しるべになります。

 

4点の『掛け捨て型』と『貯蓄型』生命保険のどちらを選ぶポイント・選ぶ焦点を説明します。

 

その1 生命保険に加入する理由を考える

生命保険は色々な種類やタイプがあるのはご存知かと思います。
なぜ様々な種類やタイプがあるのかというと、加入者全員が同じ理由で生命保険に加入する訳ではなく、
また、生命保険に求めるものもさまざまです。

だから、最初に何のために生命保険に加入をするのか・どんな保障内容を必要としているのかを考えましょう。

 

その2 いつまで保障を必要とするか、保障を必要とする期間や目的を想定する

生命保険に加入する理由を考えたら、次は保障を必要とする期間を考えてみます。
保障を必要とする期間によって、選択する保険の種類や契約内容・保険料も変わってきます。

また、保障を受ける理由を明確化しておくと、保障を受ける期間もおのずと決まることもあります。

 

その3 必要な保険金や給付金の金額を考える

生命保険をかける目的・保障を必要とする期間が明らかになったら、次の段階に進みましょう。
生命保険をかけるのに必要なお金がいくらくらいなのかを考えてみましょう。 一家の大黒柱が死亡した場合に備える保険なら、残された家族の生活費がどれくらい必要なのか?子供の教育費はいくらかかるのか?貯蓄額や子供の人数、家は持家なのか賃貸なのか、その他にどんな保険に入っているのか、それぞれの条件によって必要な金額にはかなり幅があると思います。

老後の資金確保を目的とした場合も同じように、老後の必要となる生活費がいくらなのか?だけではなく、支出、収入、貯蓄、その他の保険などによって、生命保険で確保したい資金は違ってくるでしょう。ですから、様々な要素を絡めて検討する必要があります。

 

その4 保険料の払込期間と払込金額は相応か否かを考える

受け取れる保険金や給付金・返戻金は、大金であればあるほど
保障期間も長期間であればあるほど、保障の範囲や内容も広くて充実しているほど安心できるのが保険です。

一方で、保障内容や保障期間などが充実すればするほど、支払う保険料が高くなるのはどうしても避けられません。
(受ける保障という名のサービスに対する対価(=保険料)です。
サービス内容が良くなれば保険料が比例して高額になるのは当然ですね。
飛行機のビジネスクラスとファーストクラスを想像するとわかりやすいかもしれません。)

しかし、保険料の支払いによって生活が成り立たなくなってしまっては意味がありません。
しかも、中途解約で返戻金がある保険だった場合、保険料の支払いが不可能になってしまい保険契約を解約しなければいけなくなった時に、
返戻金はそれまで支払った保険料の総額を下回る可能性があります。

また、保険料の払込期間にも注意しなければいけない点も気を付けなければいけません。

 

保障内容・保障を受ける期間・保険料があやふやで保険のビジョンが見えない場合は
保険の窓口や保険の外交員さんなど、保険の専門家に聞いて、さまざまなプランや未来予想図を相談して
保障や保険料をシュミレーションしてみましょう。

 

ちなみに、貯蓄型と掛け捨て型のどちらを選ぶか、具体例を挙げると

一生涯の保障が本当に必要な場合は貯蓄型死亡保険がオススメです
葬式費用などの死亡整理金や相続対策など、自分が亡くなったときに保険金が必ず必要と考えているのであれば、定期保険は選択肢に入りません。
というのも、定期保険を更新し続けても、誰しもが保険に入れなくなる年齢に達してしまうからなんです。

一時的だけの保障でいい場合は掛け捨て型死亡保険がオススメです
特に若い間の一時期だけ保険に入っておきたい、それ以降は死亡保障はいらないか、自分の貯蓄でなんとかする、という場合は掛け捨てを選ぶべきです。保険料が安くて済むので、結果としてお得です。

貯蓄は自分でやりたい場合は掛け捨て型死亡保険がオススメです
貯蓄型の保険は【保障と貯蓄】の2本立てが商品の最大の特徴です。
片方の貯蓄部分は、運用を保険会社に任せている状態なので、解約返戻金は返戻率という項目で色がついて戻ってきます。
貯蓄だけを目的とするなら、銀行でも良し、リスクを許容できるなら株や投資信託などのいろいろな投資や資産運用の方法も存在しています。

お金を貯める・資産を増やすという行動を、保険会社以外でやりたい・やるのであれば、保障だけを受けられる掛け捨て保険を選択すればいいと思います。
ただし、上記で指摘したように一生涯の保障がほしいのであれば、掛け捨ての定期保険ではなく貯蓄型死亡保険を選んだほうがいいです。

 

 

以上、具体例を挙げてみました。

あくまで、ここで挙げたのは参考までにとどめておいて
詳細は必ず保険代理店や保険の営業さんなどからお話を聞いて、考慮してください。

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